恵太ののんびり活動報告書・番外編〜各色のビジュアルが出たよ!キャストの素顔を暴いちゃおう!〜④チーム白〜
8月20日
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こんにちは、恵太です。好きな女優は吉田羊です。
さあ、「キャストの素顔を暴いちゃおう!」企画もとうとう最終日となりました。
最後は、色を持たず、どこにも属さない異色のチーム(と言っておいて白なんかい!というツッコミは受け付けませんよ)、「現代・診療所(白と呼びます)」です。
それでは最終回、張り切っていきましょう !!
一段目:老人
弥生と恵太の前に現れた不思議なおじいさん。手話ができる人を探していた。
⇨老人を演じるTくん。老人の声の感じや出し方を何度も練習する、研究熱心な老人です。また、先輩後輩同級生に関わらず、本当に友達が多くて羨ましいです。彼にしか出せない愛嬌があるのだと思います。彼は日常生活でも優しい(時は優しい)ので、心の奥深くにある優しさが見える演技にも注目です!
二段目左:ウエイトレス
おじいさんの行きつけの喫茶店のウェイトレス。態度が悪い。
⇨ウエイトレスを演じるIさん。元美術部の部長ということで、絵がとてもうまいです。クラスTシャツやこのホームページで使われいるロゴも彼女が作ってくれましたありがとう!!
喫茶店のシーンに登場し、不思議さとある種の不気味さを持って、強烈なインパクトを残してくれることでしょう!!
二段目右:恵太
大学で手話の勉強をしている。ごく普通の大学生。弥生と付き合っている。最近の悩みは薄毛。彼女の髪の毛をも欲しがっている。
⇨これは僕ですね。みなさんに良いものを見せれるように頑張ります!!
三段目:スー
どの色にも属さない診療所にいる耳の聞こえない少女。
「時を止める力」を使って戦いで傷ついた人を治療している。戦争が亡くなることを願っている。
⇨スーを演じるNさん。彼女僕の知り合いの中で一番の天然です。天然という言葉は彼女のためにあるのかというくらいに。「しらけタンバリン!シャンシャンシャン!!」「おもしろポイント」などの言葉遣いも可愛いです。また、彼女は手話を使うのですが、手話の覚えがめちゃくちゃ早かったです。手話をしながら表現をするという途轍もなく難しいことをやってのけちゃうなんて、さすがは主役ですね!
四段目左:タカマツ
どの色にも属さない診療所の医者。スーの面倒を見て、スーが「時を止める力」を使うのをやめて欲しいと思っている。
⇨タカマツを演じるKさん。教室でサボテンを育てた経歴があります。その、サボテンに十六茶をあげて枯らしていました。また、Kさんの机の周りには、常にオロナミンCがあります。こんな日常生活ではちゃめちゃなKさんですが、演劇では真っ直ぐにスーのことを思う医者・タカマツを情熱を持って演じます。演技では真面目なタカマツの普段とのギャップに注目!
四段目右:弥生
大学で手話の勉強をしている。髪の毛がめちゃめちゃ長い。恵太と付き合っている。
⇨弥生を演じるFさんは、演劇部というアドバンテージを活かし、キャスト代表としてクラスを引っ張ってくれています。彼女はツンデレですね。いつもは僕に対して「きもい!」とか言ってくるのに、誕生日カードには「いつもありがとう!」とか書いてくれます。さすが僕の彼女ですね。
これで終わりです。
ここまで4日間、付き合っていただき、ありがとうございました!!
恵太